主要CFD業者:
ドットコモディティ,FXオンライン,イニシア・スター証券
WTI原油ETFとCFDのWTI原油取引を比較
来月上場するWTI原油WTFについては以前紹介しましたが、原油を対象とした投資をする上でCFDと比較検証してみました。
1:最低投資金額で比較・検証
CFDでWTI原油を取引するために必要な資金は2万円~6万円。(※CFD業者のレバレッジによって異なります)
WTI原油ETFを取引するために必要な資金は6,000円。
前提条件:WTI原油価格が60ドル、1ドル=100円。
2:取引コストで比較・検証
CFDでWTI原油を取引した場合、売買手数料は無料だがスプレッドが約0.06ドル前後あるため最低単位の取引で600円。
対してWTI原油ETFの場合、信託報酬(年率0.8925%)+証券会社による売買手数料が300円前後かかります。
3:WTI原油が「1ドル」変動した場合の利益で比較・検証
CFDでWTI原油が1ドル変動した場合1万円。
WTI原油ETFの場合100円。
4:結論
取引コストではETFに分があります。
CFDの場合、レバレッジもあるの基本的に最低単位での取引というケースは少ないと思います。
その場合0.06ドル前後のスプレッドというのは重く、何千という単位になります。
また、最低投資金額という面からみてもCFDでWTI原油を取引する場合は数万円必要ですが、ETFであれば6000円前後から始められます。
投資効率という面では、CFDが10倍~33倍のレバレッジが効くため、少ない資金で大きな利益を狙えるため効率は高いです。
これらから長期で原油に投資したい方にはETF。短期で大きな利益を狙いたい方はCFDが適してるのではないでしょうか。
原油取引が可能な主要CFD業者:
ドットコモディティ,FXOnline Japan,小林洋行
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