主要CFD業者:
ドットコモディティ,FXオンライン,イニシア・スター証券
新型インフルエンザにのってCFDの豚取引で儲ける
ゴールデンウィーク前から日本でも大きくニュースで取り上げられている新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)。
メキシコから始まり、北米・ヨーロッパ、そしてアジア・日本と世界各国で感染が報告されています。
この豚インフルエンザのニュースを見ていて、多くの人は自分の健康に対する影響を気にすると思います。
そのため、十分な加熱をしていれば問題ないと言われる豚を食べなくなる人も通常時に比べれば多くなり、生産者や商品を提供している方々などにとっては大きな影響を受けています。
一般個人レベルでは豚を食べる・食べないとか、マスクをする・しないとかに関心が行きがちですが、
こんな時にこそ次世代の金融商品『CFD(差金決済)』の出番です。
CFDは株価指数をはじめ、個別株・債権・通貨と多くの金融商品に対して取引が可能ですが、これら以外にコモディティ(商品)に対してもCFDは取引することが可能です。
現在、日本のCFD取引業者でコモディティを取り扱っている業者はいくつかあるのですが、その中で豚を扱っているのはCMC Markets Japan、ドットコモディティの2社のみとなっています。(2009年5月現在)
◆CFD取引(コモディティ取引)における豚取引
コモディティ取引における豚取引には赤身豚肉と冷凍豚腹肉と2つの商品があります。
CMC Markets Japanでは赤身豚肉と冷凍豚腹肉、両方ともにCFDで取引可能となっていて、取引ソフト上ではリーンホッグ(赤身豚肉)、ポークベリー(冷凍豚腹肉)という銘柄となっています。
この2銘柄は先物(決まった期日までに売買を終了する必要あるということ)として取引所で売買されていて、取引時間は日本時間の夜11:05から深夜3:00までとなっています。そのため昼間仕事をしているサラリーマンでも家に帰ってから取引することが可能となっています。
ここで豚に関しての基礎知識を紹介したいと思います。
まず、生きてる豚1頭は約110kgあります。
この豚1頭からは約40kgの赤身豚肉(リーンホッグ)が取れ、赤身豚肉の内訳としては、ハムとロースが20%ずつ、腹肉が15%となっています。
豚は通常半年で上記で記した110kgに成長し、処理されます(怖い言い方ですが・・)。
豚の輸出はアメリカが世界最大で消費国としては中国、韓国の消費量が多いです。
◆豚を育てるためにはエサは?
豚の主なエサは"トウモロコシ"です。
そのため"トウモロコシ"の価格が豚の価格にも影響を与えます。
*この"トウモロコシ"もCFDなら簡単に取引できます。
(豚と同じくCMC Markets Japan、ドットコモディティのCFDで取引可能)
このようにCFDであれば時事ニュースに対して機敏な投資が可能となります。
これは一つの口座で日本株から外国株、コモディティ、債権、通貨と本当に多くの金融商品に対して簡単にアクセスできるからです。
新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)のニュースが出たとき、豚の消費が少なくなると思われ豚の価格は大きく下落しました。
ニュースを見て豚をCFDで空売り(ショート)していれば大きな利益を得ることも可能だったわけです。
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