主要CFD業者:
ドットコモディティ,FXオンライン,イニシア・スター証券
CFD(差金決済取引)にもレバレッジ規制発動
FXへのレバレッジ規制が先日決定され、CFD(差金決済取引)もいずれレバレッジ規制がかかるだろうと思われていましたが、ついに金融庁が動き出したようです。
10月16日に金融庁は個人を相手にした証券CFD(差金決済)取引など有価証券店頭デリバティブ取引に証拠金規制を導入すると発表しました。
証拠金の何倍まで取引できるかを示す「レバレッジ」について個別株は5倍以下、株価指数は10倍以下という案が提示されています。
現在、株価指数では最大100倍、個別株に関しては最大20倍程度のレバレッジとなっているので、規制が導入されれば現状に比べて大きなレバレッジ抑制となります。
仮に株価指数のレバレッジが10倍以下に抑えられた場合、日経225を取引する上では日経225先物・miniと比べてもレバレッジは半分になってしまい、CFDの優位性は薄らいでしまいます。
参考記事:CFDと日経225先物・miniを比較
またこのレバレッジ規制では上記のように株価指数、個別株について述べられていますが、金や原油、大豆などコモディティ(商品)CFDのレバレッジも同様に規制されるのか気になるところです。
金融庁は、金融商品取引法の改正を受けて政令・内閣府令案を公表。
11月16日まで意見を募集し、公布から概ね1年後に施行の予定で、来年からCFDにレバレッジ規制が発動されることとなりそうだ。
主要CFD業者:
ひまわり証券,FXOnline Japan,小林洋行
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