株式版FX CFDを解説

CFDとFXトレードのブログ。西原宏一さんの有料メルマガを使ってのFXトレード検証や各FX会社のミラートレーダーの検証及びその他自動売買ソフトを実際に使ってみた実体験に基づく体験談を掲載していきます。

海外FX業者利用の思わぬリスクが表面化

   

2010年8月から外国為替証拠金取引(FX)の証拠金倍率規制(レバレッジ規制)が始まって5ヶ月が経過しました。

レバレッジがそれまでの数百倍から50倍へと制限され、高倍率を求める投資家はイギリスやスイスなどの海外FX業者に口座開設して規制を受けない環境で取引をする投資家が出てきました。

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しかし、その海外FX業者に2011年に入って不穏な動きが出てきました。

それは日本居住者に対する口座開設の停止です。

まず、1月上旬に日本語のホームページも用意していたalpari UK(アルパリ)が日本居住者に対して口座開設停止、さらに既に口座開設して取引している日本居住者の取引停止と日本からの完全撤退いうことを突然発表したのです。

次いで1月20日今度は海外FX業者の中でも大手で日本人投資家にも人気が高いFXCM UKがアルパリと同じく日本居住者に対して1月20日で口座開設を中止することをこれまた突然発表したのです。

※FXCMは日本にも法人「FXCMジャパン」があり、日本でFXサービスを提供しています。

このように海外FX業者が相次いで日本居住者に対する口座開設を中止する背景には金融庁からの圧力が見え隠れします。

それがわかるのが、金融庁が1月24日に公開した「警告書の発出を行った無登録の海外所在業者 」という資料。

この資料ではFXDDiFOREX4XPGCI FinancialなどFX取引をやってる人には馴染みがあって、実際に取引している日本人も多い業者が掲載されています。

この資料が公開された日が1月24日であったことから、日本の金融庁は24日以前のある日までに日本居住者への口座開設を停止しなさいという警告を各海外FX業者に対して行ったのではないかと思います。

そうであれば、今年1月に入ってからの相次ぐ日本居住者への口座開設中止も合点がいきます。

今後は「警告書の発出を行った無登録の海外所在業者 」に掲載された業者からさらに日本居住者向けのサービス停止が出てくるかもしれません。

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