株式版FX CFDを解説

CFDとFXトレードのブログ。西原宏一さんの有料メルマガを使ってのFXトレード検証や各FX会社のミラートレーダーの検証及びその他自動売買ソフトを実際に使ってみた実体験に基づく体験談を掲載していきます。

FXレバレッジ規制で小口投資家の売買高が50%減

   

2010年8月1日からはじまった外国為替証拠金FX)取引の証拠金倍率(レバレッジ)を50倍以内とする規制の影響で、証拠金残高の少ない個人投資家ほど取引が減っていることが、岡三証券グループの岡三オンライン証券の調べでわかりました。

岡三オンライン証券が東京金融取引所のFX取引「くりっく365」の取り次ぎ分(取引所FXシェア25.54%)を調べたところ、8月20日までの売買高(1営業日平均)は7月に比べて13%減の7万8792枚(1枚は1万通貨単位)となっていて影響がうかがえる統計ではあったが、もっとも影響が表れていたのが証拠金1万円以上50万円未満の小口の投資家は50.9%減の5785枚だった。

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一方、証拠金が300万円以上の投資家はわずか2%減の5万8801枚となっており、証拠金が大口になるほど、取引の減少率は小さいことがわかります。

ということで小口投資家はFX市場から撤退したでしょうか?

撤退した方もいると思いますが、中にはレバレッジ規制の及ばない海外の業者を利用したり、法人を作って法人口座を開設して対応している方もいると考えられます。

特に海外の業者を利用するのはハードルが低いため、口座開設者が非常に増加しているとのことです。

関連記事:FX 海外業者の比較表(スプレッド・レバレッジ・日本語対応など)

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